石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号
ですので、これは恣意的な判断があったのではないかという部分についてかなりより深く疑惑、疑念が生じましたので、これから国のほうに自治紛争処理委員というのがございますけれども、これは自治体間で紛争が起こったときに調停を行っていただく機関でありますが、国の自治紛争処理委員に対してこの県のやり方、県のこの決定の仕方、あるいは誠実な回答のなさ、そういった部分から国に対して自治紛争処理委員に申立てを行っていきたいと
ですので、これは恣意的な判断があったのではないかという部分についてかなりより深く疑惑、疑念が生じましたので、これから国のほうに自治紛争処理委員というのがございますけれども、これは自治体間で紛争が起こったときに調停を行っていただく機関でありますが、国の自治紛争処理委員に対してこの県のやり方、県のこの決定の仕方、あるいは誠実な回答のなさ、そういった部分から国に対して自治紛争処理委員に申立てを行っていきたいと
│ │ │支店長 塩原 利康 │ └──────────┴──────────────────────────────┘ ─────────────────────────────────────────── 議案第96号 調停案
議案第96号の調停案の受諾につきましては,本市等を相手方とした市道管理等に関する民事調停の申立てがなされ,今般,徳島簡易裁判所からの調定条項案が示されたことから,これを受諾することについて,議会の議決を求めるものであります。 以上,何とぞ御理解を賜り,よろしく御審議の上,御賛同賜りますようお願い申し上げます。
◎ 吉見委員 3番目の,調停費用は各自の負担とするとありますけど,調停費用は幾ら要ったんでしょうか。 ◯ 原都市整備課長 今回の調停では,市都市整備課並びに総務課のほうで直接対応しておりまして,弁護士費用であるとか,そういった今回の調停に関する費用として新たに発生しているものではないというものでございます。
訴訟,訴訟と言っていますけど,この訴訟については調停でしょう。本裁判ですか。調停でいきよるのではないのですか。 ◯ 藤本人権推進課長補佐 調停ではなくて,全て訴訟,訴えの提起でいっています。
また,債務者 A は生活保護法の適用を受け,資力の回復が困難であること,連帯保証人 2名について,第1項の債権に係る保証債務について調停(平成30年3月定例会議 議案第 28号可決)が成立し,解決金が支払われたことで,同保証債務の支払い義務が免除されたた め,連帯保証人2名に対して請求することができないことから,これ以上の債権回収が困難で あるため。
令和 2年 6月定例会(第2回) 令和2年 鳴門市議会会議録 (第10号) 令和2年6月18日(会期21日中第9日目) 議 事 日 程 第 4 号 諸般の報告第1 市政に対する一般質問第2 「議案第51号 民事調停の申立てについて」の撤回の件について 理由説明 質疑 討論 採決第3 議案第47号 鳴門市税賦課徴収条例の一部改正
年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第46号 令和2年度鳴門市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第47号 鳴門市税賦課徴収条例の一部改正について 議案第48号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 議案第49号 鳴門市手数料徴収条例の一部改正について 議案第50号 鳴門市国民健康保険条例及び鳴門市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 議案第51号 民事調停
また、現在徳島簡易裁判所民事調停員、社会福祉法人徳島県社会福祉協議会の監事、公益財団法人徳島県国際交流協会の監事、公益財団法人徳島県暴力追放県民センターの監事、徳島市入札監視委員会委員を務められるなど、財務管理、経営管理について豊富な知識と経験を有されており、平成24年から本市の監査委員をお願いしております。
平成23年に退職された後も、長年の行政経験により培われた豊富な知識を生かし、徳島家庭裁判所において家事調停委員として御活躍されており、平成26年5月からは、黒崎地区自主防災会の会長として地域における防災活動の推進に御尽力をいただいております。平成29年1月に人権擁護委員として法務大臣より委嘱され、現在1期目として御活動いただいております。
今のこの2年ぐらいの間で,裁判,調停にかける,こういった形で,もうこの2年ぐらいの間に,何件かずっと出てきました。多分,これからも何件かは出てくると思います。 そういう意味の中で,事務的な部分で,これをしなくてもこういう部分があるからというのが先に立ってしまって,事務が全くおろそかになっている部分がちょっと見えるのですよね。
◯ 寺橋人権推進課長 議案48号の件でございますが,連帯保証人については,さっきの本会議の方で,調停案の受託についてということで,こちらの方,議決に基づいて調停したところでございますが,この中に,連帯保証人につきましては,解決金の支払いによって,債務を免除するというような項目がございましたので,今回,その連帯保証人については,それで終了ということで,残った債務者に対して,今回,裁判を提起したということでございます
9 連帯保証人らは,平成29年9月5日,保証債務額について調停(徳島簡易裁判所 平成29年(ノ) 第75号債務額確定調停事件)を申し立て,平成30年4月13日,調停が成立し,保証債務として 支払い義務のある金7,884,215円(前項による時効消滅後の保証債務(甲13,14号証))のう ち,解決金240万円を平成30年5月7日,原告へ支払い(甲15号証),保証債務残金の支払義務 を免
議案第48号の訴えの提起につきましては,平成30年3月定例会議に議案第28号として提案し,議決をいただいた調停条項に基づき住宅新築資金等貸付金の連帯保証人より解決金の弁済がありましたが,債権全額の回収には至っていないことから,残債権に関して,徳島地方裁判所に主債務者を被告として貸金の返還を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。
ただいま担当課の説明で,上程,裁判の訴訟の前に調停案が相手方から出されて,その内容を今説明を受けたわけなのですが,ちょっと担当課にお伺いしますが,裁判と調停とは私自身は別な議論と思うのですが,担当課は裁判も調停も同じと考えていますか。
基準並びに指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について,議案第24号 小松島市指定居宅介護支援事業者の指定に関し必要な事項並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について,議案第27号 小松島市世代間交流健康センターの指定管理者の指定について,議案第28号 調停案
━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第27号┃小松島市世代間交流健康センターの指定管理 ┃ 98 ┃ ┃○ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃者の指定について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第28号┃調停案
グローバルネットワーク 指定の期間 平成30年4月1日から平成33年3月31日まで 平成30年3月5日提出 小松島市長 濱 田 保 徳 ─────────────────────────────────────────── 議案第28号 調停案
議案第28号の調停案の受諾につきましては,平成29年9月定例会議にて訴訟提起の議決をいただいた保証債務履行請求事件について,訴訟を提起する前に相手方より調停の申し立てがあったため,同調停に参加しておりましたところ,今般,徳島簡易裁判所より調停案の提示があったため,これを受諾することについて,議会の議決を求めるものであります。
議案第25号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関 する法律第20条に規定する固定資産税の課税免除に関する条例の一 部を改正する条例について 議案第26号 小松島市水道事業給水条例の一部を改正する条例について 議案第27号 小松島市世代間交流健康センターの指定管理者の指定について 議案第28号 調停案